だいぽんの月命日 [子どもたち(犬ですが)]
まだひと月しか経ってない・・・
というのが、私の今の気持ちです
特に、3週間目の金曜日までが
長くて長くて、長くて
本当に辛かった
めぐりんが天使になった時には、だいちゃんが私の気持ちを支えてくれました
そのだいちゃんが虹の橋を渡った日
何も支えがない空間に、ただ放り込まれて
ご飯を食べたり、書道のお稽古をしたり、テレビを見たり、舞台に行ったり
友達と笑ったり、にこにこしてみたりetc
普通に日々を送っている表面を剥ぐと
ボロボロポロポロな私が、ただただなんにもない空間に漂っている
そんな気持ちでした
もう2度とワンコは迎えない
とは、思っていません
子供の頃から、ずーっと犬が親友で子供で愛の対象でしたし
チョコちゃんが天使になったあと
めぐりんに出会えたように、そしてだいちゃんを授かったように
「おかあさん、この子だよ」と、再びチョコちゃんが運命の子を教えてくれる
と、そんな気がします
いつまでも、いつまでも、愛してます
というのが、私の今の気持ちです
特に、3週間目の金曜日までが
長くて長くて、長くて
本当に辛かった
めぐりんが天使になった時には、だいちゃんが私の気持ちを支えてくれました
そのだいちゃんが虹の橋を渡った日
何も支えがない空間に、ただ放り込まれて
ご飯を食べたり、書道のお稽古をしたり、テレビを見たり、舞台に行ったり
友達と笑ったり、にこにこしてみたりetc
普通に日々を送っている表面を剥ぐと
ボロボロポロポロな私が、ただただなんにもない空間に漂っている
そんな気持ちでした
もう2度とワンコは迎えない
とは、思っていません
子供の頃から、ずーっと犬が親友で子供で愛の対象でしたし
チョコちゃんが天使になったあと
めぐりんに出会えたように、そしてだいちゃんを授かったように
「おかあさん、この子だよ」と、再びチョコちゃんが運命の子を教えてくれる
と、そんな気がします
いつまでも、いつまでも、愛してます
タグ:だいちゃんねぇ
去年のお花見@だいぽん [子どもたち(犬ですが)]
去年の今頃は、めぐりんが天使になって
初めての春でした。
いつもめぐりんと二人だっただいぽんは
春になっても、ショボーン
なかなか、元気が出ません。
毎年行っている近所の“花の名所”に、行きましたが
だいぽんは・・・
尻尾も下がって、ちっとも楽しそうじゃありません
そのうち、パパを見上げて 「抱っこして」
だいぽんが楽しそうじゃないと、私も楽しくなくて
早々に帰宅
なんだか、寂しいお花見の1日でした。。。
いつもめぐりんとお散歩に行っていた土手に、菜の花が満開になってきたので
暖かい日に遊びに行きました
が、ここでも、だいぽんは寂しそうです
だいちゃん、おとしゃんもおかしゃんも居るよ
だいちゃんは一人じゃないよー
そう、だいちゃんに語りかけた、去年の春の事でした。
初めての春でした。
いつもめぐりんと二人だっただいぽんは
春になっても、ショボーン
なかなか、元気が出ません。
毎年行っている近所の“花の名所”に、行きましたが
だいぽんは・・・
尻尾も下がって、ちっとも楽しそうじゃありません
そのうち、パパを見上げて 「抱っこして」
だいぽんが楽しそうじゃないと、私も楽しくなくて
早々に帰宅
なんだか、寂しいお花見の1日でした。。。
いつもめぐりんとお散歩に行っていた土手に、菜の花が満開になってきたので
暖かい日に遊びに行きました
が、ここでも、だいぽんは寂しそうです
だいちゃん、おとしゃんもおかしゃんも居るよ
だいちゃんは一人じゃないよー
そう、だいちゃんに語りかけた、去年の春の事でした。
タグ:だいちゃんねぇ
だいぽんの月命日 [子どもたち(犬ですが)]
まだひと月しか経ってない・・・
というのが、私の今の気持ちです
特に、3週間目の金曜日までが
長くて長くて、長くて
本当に辛かった
めぐりんが天使になった時には、だいちゃんが私の気持ちを支えてくれました
そのだいちゃんが虹の橋を渡った日
何も支えがない空間に、ただ放り込まれて
ご飯を食べたり、書道のお稽古をしたり、テレビを見たり、舞台に行ったり
友達と笑ったり、にこにこしてみたりetc
普通に日々を送っている表面を剥ぐと
ボロボロポロポロな私が、ただただなんにもない空間に漂っている
そんな気持ちでした
もう2度とワンコは迎えない
とは、思っていません
子供の頃から、ずーっと犬が親友で子供で愛の対象でしたし
チョコちゃんが天使になったあと
めぐりんに出会えたように、そしてだいちゃんを授かったように
「おかあさん、この子だよ」と、再びチョコちゃんが運命の子を教えてくれる
と、そんな気がします
いつまでも、いつまでも、愛してます
というのが、私の今の気持ちです
特に、3週間目の金曜日までが
長くて長くて、長くて
本当に辛かった
めぐりんが天使になった時には、だいちゃんが私の気持ちを支えてくれました
そのだいちゃんが虹の橋を渡った日
何も支えがない空間に、ただ放り込まれて
ご飯を食べたり、書道のお稽古をしたり、テレビを見たり、舞台に行ったり
友達と笑ったり、にこにこしてみたりetc
普通に日々を送っている表面を剥ぐと
ボロボロポロポロな私が、ただただなんにもない空間に漂っている
そんな気持ちでした
もう2度とワンコは迎えない
とは、思っていません
子供の頃から、ずーっと犬が親友で子供で愛の対象でしたし
チョコちゃんが天使になったあと
めぐりんに出会えたように、そしてだいちゃんを授かったように
「おかあさん、この子だよ」と、再びチョコちゃんが運命の子を教えてくれる
と、そんな気がします
いつまでも、いつまでも、愛してます
タグ:だいちゃんねぇ
去年のお花見@だいぽん [子どもたち(犬ですが)]
去年の今頃は、めぐりんが天使になって
初めての春でした。
いつもめぐりんと二人だっただいぽんは
春になっても、ショボーン
なかなか、元気が出ません。
毎年行っている近所の“花の名所”に、行きましたが
だいぽんは・・・
尻尾も下がって、ちっとも楽しそうじゃありません
そのうち、パパを見上げて 「抱っこして」
だいぽんが楽しそうじゃないと、私も楽しくなくて
早々に帰宅
なんだか、寂しいお花見の1日でした。。。
いつもめぐりんとお散歩に行っていた土手に、菜の花が満開になってきたので
暖かい日に遊びに行きました
が、ここでも、だいぽんは寂しそうです
だいちゃん、おとしゃんもおかしゃんも居るよ
だいちゃんは一人じゃないよー
そう、だいちゃんに語りかけた、去年の春の事でした。
初めての春でした。
いつもめぐりんと二人だっただいぽんは
春になっても、ショボーン
なかなか、元気が出ません。
毎年行っている近所の“花の名所”に、行きましたが
だいぽんは・・・
尻尾も下がって、ちっとも楽しそうじゃありません
そのうち、パパを見上げて 「抱っこして」
だいぽんが楽しそうじゃないと、私も楽しくなくて
早々に帰宅
なんだか、寂しいお花見の1日でした。。。
いつもめぐりんとお散歩に行っていた土手に、菜の花が満開になってきたので
暖かい日に遊びに行きました
が、ここでも、だいぽんは寂しそうです
だいちゃん、おとしゃんもおかしゃんも居るよ
だいちゃんは一人じゃないよー
そう、だいちゃんに語りかけた、去年の春の事でした。
タグ:だいちゃんねぇ