篆刻印の袴作り [大好きなこと]
友達や好きな人に篆刻印をプレゼントする時に
袴を作って 差し上げます。
自分用に作った印でも 名前を彫ったものなどには
必ず作ります。
ちょっと 一手間かけると 印が素敵になるんです☆
紅絹とお軸を作る時に出る生地(表装屋さんで頂きました。)に
画用紙など貼って準備万端。
内側の袴を作ったトコ。
外側を貼り付けて 出来上がり。
簡単すぎた? 説明になってないし。。。細切れでUPするっていうのも大変だしね～
過程は 想像してください～o(^^)o
ボーン・スプレマシー [大好きなこと]
先週の「オペラ座の怪人」に 引き続き、今日観て来たのは
「ボーン・スプレマシー」 ご存知、マット・デイモン主演のカッコいいスパイ映画。
前作の「ボーン・アイデンティティー」のマットを観て、ファンになった私は
この作品が公開されるのを 今か今かと待っていました～
今日からの公開なので、内容については 書きませんが
もう なんといってもマット扮する 元CIAの最高殺人マシーンだった
ジェイソンの悲しみや憤りや、そして、決別、旅立ちなど 心の軌跡がちゃんと描かれていて
ただのスパイ映画では 終わっていないところがとても魅力的。
それに カーチェイスがすごい!!! もうドキドキハラハラどころじゃなくて
息をするのを忘れてしまいそうなくらいの迫力でした☆
あ～ なんてカッコいいんでしょo(^^)o
そして、エンドクレジットに流れるMody の「Extremeways」(らしい、、、)が 最後の最後まで
映画を堪能させてくれる。
二週続けて、本当に映画の楽しさを十分味わえた 幸せな一日でした♪
あっそーそー。この映画では マットはものすごくその姿でいろいろなことを語っていたので
気が付かなかったんですが、プログラムによると、台詞が極端に少なかったみたい。
雄弁にその姿でジェイソンの感情を演じた、マットに参りましたo(^^)o
映画「オペラ座の怪人」 [大好きなこと]
映画が大好き♪ なのに今年に入って 超多忙な日々が続き(めす゜らしく)
１月に観たのは「オーシャンズ12」だけ、、、去年は１月に３本、観たのにナァ～
で、今日行ったのは「オペラ座の怪人」 超豪華な映画でしたわぁ～
舞台になるオペラ座のセットも墓所も 背景が美しく、物悲しさの漂い方が良かったなぁ～と思う私。
クリスティーヌ役のエミー・ロッサム。
彼女は 去年２本の映画で観た。「ミスティク・リバー」と「ディ・アフター・トゥモロー」。
今回は そのどちらとも違っていて彼女本来のオペラ歌手としての本領発揮って感じ。
最初に聞かせてくれるアリアで(・・・アリアですよねぇ～あの曲って)なにやら 泣きそうになってしまって この先が思いやられた、、、私。
ファントム役は ジエラルト゛・バトラー。、、、といっても正直に書くけど、私しりませんでした、彼。
出演作も ことごとく観てなくって。。。あちゃぁ～って感じ。
けど そんなことに関係なく、このファントムには泣かされました。。。悲しい運命だなぁ～って。
顔が醜く生まれたからといって母親にまで ないがしろにされて、幼い頃から化け物屋敷のような(昔のサーカス小屋ですが)ところで 犬猫以下(我が家の子供たちを見よ!)の扱いを受け、これで
まっすぐ生きろといわれても そりゃ無理でしょうって感じ。
それにしても 魂のひねくれ方が半端じゃないですけど この方。
ラウル役は パトリック・ウィルソン。、、、、、ごめん、、、知らない人。
けど この映画では 格好良くってねえ～ クリスティーヌへの 惜しみない愛情にいたく感激な私。
映画はすごくよく出来ていて、モノクロの世界と オペラ座の華やかな時代との対比で 巧く強弱つけつつ仕上げてあった。 幻想的な地下の描写の薄気味の悪い美しさ!
それに楽曲の良さに圧倒されつつドッブリその世界に遊ぶことが出来た。
なにしろ エミー・ロッサムの一曲目でDVDを買おうと決心した私なのですからぁ～。
(このノリは SHIROHのノリ???)
舞台のチケットは どうしようと思っているうちに 次々完売でどうなることやらだけど
この映画は ホントに観に行けて良かったって思える映画でした。
あ～ 楽しい一日だったなぁ 感謝感謝。
映画って本当に良いですねぇ～～～さて、来週の三連休。何を観に行こうかな?!
コシノものがたり [大好きなこと]
舞台を観て来ました。
明治座の正月公演「コシノものがたり」
ファッションデザイナーの コシノ三姉妹プラスお母様のお話。
まぁ～ どうしても生きている人たちの話なので 綺麗に話が過ぎていく感は否めない。
これが小説原作の戦後を生き抜いてファッションの世界で成功した人たちの話であったら
もっと濃くて面白いと思うけれども どうしても奇麗事に流れてしまい
仕方ないと思いつつも 残念。
でも まぁ～ 正月公演だし、劇中でピーター(なんと コシノヒロコ役!!)や
万田久子(なんと コシノジュンコ役!!!!!!!)が見せるファッションは 美しくて楽しい。
それに 最後に三人のファッションショー付。
気楽に楽しむには まぁ、、、、、、いいかって思った舞台でした。
やたら 「まぁ～」が多いこの舞台。
このところ 中川君の舞台や「ミス・サイゴン」など
ギリギリを生きた人たちの話を多く観て来たので、どうしても
点数が辛くなってしまう。。。
明治座っていうあたりに 求める事柄とは違うとは思いつつ。。。
劇場って それぞれに出し物に特色があって面白いなぁ～と 今回も思う。
日生劇場やル・テアトル銀座などは やはりおしゃれな話が似合うし
帝劇は 壮大なのをやることが多いし 芸術座はいい意味でも悪い意味でも コテコテ。
(嫌いじゃないから 通い続けるんだけど)
明治座は初めてだったけど 次回パンフなどを見ても
私好みの舞台は少なそう。。。一時間で行けていいんだけどなぁ～場所は。
写真は お昼。入場してすぐに予約しておいて 幕間に頂きました。
食堂はすごくごった返していたけど、幸い私たちの食事室は ゆったりしていて静かで
一幕のお話などしつつ、友達と三人で食べることが出来て良かった。
おいしかったし。
二回目の幕間には ブラブラとお店を覗いたりして
コシノミチコさんのバックを買っちゃった! マンマと策略に引っかかった(!?)私である。
予約は大変(>_<) [大好きなこと]
舞台を観に行くのが 好き。
今日は 朝から電話の前に陣取って 掛け続けること30分。
・・・・なんだ 思いのほかスグにつながったんだった・・・・
「レ・ミゼラブル」の帝劇での公演の予約に頑張りましたっ!!!!!
まっ 一人だからね
取れました。一人だと いい席がとれて嬉しい。
誘ってって お友達が言うんだけど
一人で行く方が 簡単で好き。
ややこしいでしょ、誰かと待ち合わせて 一緒に行くのって。
映画や舞台は一人に限ります。
コンサートも 一人の方がいいかなぁ～ 帰り道夜になって寂しいのが難点だけど。
篆刻印の袴作り [大好きなこと]
友達や好きな人に篆刻印をプレゼントする時に
袴を作って 差し上げます。
自分用に作った印でも 名前を彫ったものなどには
必ず作ります。
ちょっと 一手間かけると 印が素敵になるんです☆
紅絹とお軸を作る時に出る生地(表装屋さんで頂きました。)に
画用紙など貼って準備万端。
内側の袴を作ったトコ。
外側を貼り付けて 出来上がり。
簡単すぎた? 説明になってないし。。。細切れでUPするっていうのも大変だしね～
過程は 想像してください～o(^^)o
ボーン・スプレマシー [大好きなこと]
先週の「オペラ座の怪人」に 引き続き、今日観て来たのは
「ボーン・スプレマシー」 ご存知、マット・デイモン主演のカッコいいスパイ映画。
前作の「ボーン・アイデンティティー」のマットを観て、ファンになった私は
この作品が公開されるのを 今か今かと待っていました～
今日からの公開なので、内容については 書きませんが
もう なんといってもマット扮する 元CIAの最高殺人マシーンだった
ジェイソンの悲しみや憤りや、そして、決別、旅立ちなど 心の軌跡がちゃんと描かれていて
ただのスパイ映画では 終わっていないところがとても魅力的。
それに カーチェイスがすごい!!! もうドキドキハラハラどころじゃなくて
息をするのを忘れてしまいそうなくらいの迫力でした☆
あ～ なんてカッコいいんでしょo(^^)o
そして、エンドクレジットに流れるMody の「Extremeways」(らしい、、、)が 最後の最後まで
映画を堪能させてくれる。
二週続けて、本当に映画の楽しさを十分味わえた 幸せな一日でした♪
あっそーそー。この映画では マットはものすごくその姿でいろいろなことを語っていたので
気が付かなかったんですが、プログラムによると、台詞が極端に少なかったみたい。
雄弁にその姿でジェイソンの感情を演じた、マットに参りましたo(^^)o
映画「オペラ座の怪人」 [大好きなこと]
映画が大好き♪ なのに今年に入って 超多忙な日々が続き(めす゜らしく)
１月に観たのは「オーシャンズ12」だけ、、、去年は１月に３本、観たのにナァ～
で、今日行ったのは「オペラ座の怪人」 超豪華な映画でしたわぁ～
舞台になるオペラ座のセットも墓所も 背景が美しく、物悲しさの漂い方が良かったなぁ～と思う私。
クリスティーヌ役のエミー・ロッサム。
彼女は 去年２本の映画で観た。「ミスティク・リバー」と「ディ・アフター・トゥモロー」。
今回は そのどちらとも違っていて彼女本来のオペラ歌手としての本領発揮って感じ。
最初に聞かせてくれるアリアで(・・・アリアですよねぇ～あの曲って)なにやら 泣きそうになってしまって この先が思いやられた、、、私。
ファントム役は ジエラルト゛・バトラー。、、、といっても正直に書くけど、私しりませんでした、彼。
出演作も ことごとく観てなくって。。。あちゃぁ～って感じ。
けど そんなことに関係なく、このファントムには泣かされました。。。悲しい運命だなぁ～って。
顔が醜く生まれたからといって母親にまで ないがしろにされて、幼い頃から化け物屋敷のような(昔のサーカス小屋ですが)ところで 犬猫以下(我が家の子供たちを見よ!)の扱いを受け、これで
まっすぐ生きろといわれても そりゃ無理でしょうって感じ。
それにしても 魂のひねくれ方が半端じゃないですけど この方。
ラウル役は パトリック・ウィルソン。、、、、、ごめん、、、知らない人。
けど この映画では 格好良くってねえ～ クリスティーヌへの 惜しみない愛情にいたく感激な私。
映画はすごくよく出来ていて、モノクロの世界と オペラ座の華やかな時代との対比で 巧く強弱つけつつ仕上げてあった。 幻想的な地下の描写の薄気味の悪い美しさ!
それに楽曲の良さに圧倒されつつドッブリその世界に遊ぶことが出来た。
なにしろ エミー・ロッサムの一曲目でDVDを買おうと決心した私なのですからぁ～。
(このノリは SHIROHのノリ???)
舞台のチケットは どうしようと思っているうちに 次々完売でどうなることやらだけど
この映画は ホントに観に行けて良かったって思える映画でした。
あ～ 楽しい一日だったなぁ 感謝感謝。
映画って本当に良いですねぇ～～～さて、来週の三連休。何を観に行こうかな?!
コシノものがたり [大好きなこと]
舞台を観て来ました。
明治座の正月公演「コシノものがたり」
ファッションデザイナーの コシノ三姉妹プラスお母様のお話。
まぁ～ どうしても生きている人たちの話なので 綺麗に話が過ぎていく感は否めない。
これが小説原作の戦後を生き抜いてファッションの世界で成功した人たちの話であったら
もっと濃くて面白いと思うけれども どうしても奇麗事に流れてしまい
仕方ないと思いつつも 残念。
でも まぁ～ 正月公演だし、劇中でピーター(なんと コシノヒロコ役!!)や
万田久子(なんと コシノジュンコ役!!!!!!!)が見せるファッションは 美しくて楽しい。
それに 最後に三人のファッションショー付。
気楽に楽しむには まぁ、、、、、、いいかって思った舞台でした。
やたら 「まぁ～」が多いこの舞台。
このところ 中川君の舞台や「ミス・サイゴン」など
ギリギリを生きた人たちの話を多く観て来たので、どうしても
点数が辛くなってしまう。。。
明治座っていうあたりに 求める事柄とは違うとは思いつつ。。。
劇場って それぞれに出し物に特色があって面白いなぁ～と 今回も思う。
日生劇場やル・テアトル銀座などは やはりおしゃれな話が似合うし
帝劇は 壮大なのをやることが多いし 芸術座はいい意味でも悪い意味でも コテコテ。
(嫌いじゃないから 通い続けるんだけど)
明治座は初めてだったけど 次回パンフなどを見ても
私好みの舞台は少なそう。。。一時間で行けていいんだけどなぁ～場所は。
写真は お昼。入場してすぐに予約しておいて 幕間に頂きました。
食堂はすごくごった返していたけど、幸い私たちの食事室は ゆったりしていて静かで
一幕のお話などしつつ、友達と三人で食べることが出来て良かった。
おいしかったし。
二回目の幕間には ブラブラとお店を覗いたりして
コシノミチコさんのバックを買っちゃった! マンマと策略に引っかかった(!?)私である。
予約は大変(>_<) [大好きなこと]
舞台を観に行くのが 好き。
今日は 朝から電話の前に陣取って 掛け続けること30分。
・・・・なんだ 思いのほかスグにつながったんだった・・・・
「レ・ミゼラブル」の帝劇での公演の予約に頑張りましたっ!!!!!
まっ 一人だからね
取れました。一人だと いい席がとれて嬉しい。
誘ってって お友達が言うんだけど
一人で行く方が 簡単で好き。
ややこしいでしょ、誰かと待ち合わせて 一緒に行くのって。
映画や舞台は一人に限ります。
コンサートも 一人の方がいいかなぁ～ 帰り道夜になって寂しいのが難点だけど。
